綺麗な景色を見たいだけ。
今日は学校が早く終わってみこさんのいるうちの高校へ遊びに行った。
懐かしいなと思ったけど同時に寂しくなった。私たちのいた学校とはかけ離れていた。
通路だった棟は取り壊され、部室は雨漏りが酷く、しらない一年生はいるのに時が止まってるみたいにそこにはもう何もなかった。
唯一あるのは汚いロッカーだけ。
三年生は全く部室に足を運んでいないらしい、もういっか。受験頑張れ。
後輩は彼女と別れてから、音楽が嫌いになったらしい。もう楽器も触ってないんだって。でもその気持ち何となくわかるよ。
まあそれも含めて青春にしておけば、いいよ。
私も同じだし。
みこさんに「文章のセンスがない」って言われたけど誰かの為に書いている訳ではないし関係ないもんと思います。ありがとう。ずっと落ち着くなと思う。きっと甘えちゃうだろうし、弱々しく独り言喋っているけど。
だから、会える日はなるべく予定を空けてた(笑)
何かこう、どんな悪いことが起きても今日は落ち着くなあと思った。
後輩たちも、受験頑張ってほしいな。先輩だからとかではなくて、友達としてみたいな。みんなといたあの時間がとっても好きだった。低気圧に負けてもぶっ飛んでたね〜
大学は後期が始まって。なんか知らない年上と毎日過ごすOLみたいな雰囲気で慣れなさそうだなと嫌になった。前期のメンツが好きだったなあ。あのこたち
ましゅがいないと って考え始めると泣けてくるから、自分はせいぜいかなりめちゃくちゃいい友達を持ったなと思う。半年しかいなかったのに、不思議。
人間て無限。私をたまには褒めたい。言いたいことを、知らない顔して言いたい。
早く寝た方がいい!と言われていたので、早めに目を瞑る。おやすみ私
macから。